こんにちは。
人とモノの関係をよりよくする・ヒトモノラボの石渡知里です。
先日、ミュージックステーションの3時間スペシャルでGLAYの生歌を聞いてから、私の気分は中学生の頃にタイムスリップしています。
そんな気分の時につくったわけるくんで分ける動画がこちら。
Facebookのわけるくんクラブのページで投稿していただきました。
タイトル「サーブ権は青」。バレーボールの試合をわけるくんで表現してみました。
実は私は中学生の時バレーボール部だったのです。
※わけるとわかるわけるくんは関美恵子が考案したハウスキーピング協会のオフィシャル商品です。
スポーツをわけるくんの台紙で表現するのは難しいかなと思ったのですが、わけるくんで使用している台紙はバレーボールのコートにピッタリでした。
黄色の色板カードでセンターラインを引いてしまえば…
元々あった台紙の線はアタックラインとエンドラインに早変わり!
青チームは3・3のフォーメーション。橙チームは裏アタッカーが出てきたところ。青チームはアタッカーを警戒してブロックがライト側に寄っています。
しかし冒頭のイラストでわけるくんから指摘をいれましたが選手の人数が、青チーム7名に対し橙チーム6名と不平等な試合になっています。
この指摘をを正したのが以下の写真です。
緑色で主審・副審・線審を表現してみました。
そう石渡は身長(168cm)があるわりにジャンプ力が無かったため、なかなかレギュラーメンバーに選ばれず長らく審判を務めることが多かったのです。
くぅ…苦い思い出も思い出してきた。
わけるくんを使ってまさか自分の思い出を表現することになるとは思いませんでした(笑)
あなたの思い出をわけるくんで表現するならどのように分けますか?
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