こんにちは、ヒトモノラボの石渡知里です。
随分とブログをサボっていました。誕生日月なので許してください。(誰に言っているんだか…)
さて、本日は片づけの現場で大量にでてくることが多い紙袋の話です。
先日、大叔父の家から大量の紙袋が出てきました。
こちらは大叔父の知らないところで大叔母がコツコツと溜めていたのです。
これを発見したとき、大叔父は何を思ったのでしょうか?
大叔母が亡くなったから見つかったものなのですが、生前見つけていたら喧嘩になっていたのかな…。
私は他人として、この紙袋の山を堪能させていただきました。
その様子はBLOGの最後に動画を張り付けておきますので、気になる方はご覧ください。
実は、大叔父に紙袋を引き取ってくれと言われた時、私はラッキーと思ったのです。
なぜならば最近は自分の持ちモノ整理が進み、以前のような衝動買いはしなくなり、買い物の失敗が減ってきた時期でした。その代わりに、紙ごみは増えているという状況でした。
つまり、紙ごみを捨てるための紙袋が不足している状況でした。
※紙ごみを紐で縛るのは下手くそなので紙袋に入れて捨てたい派。
スキップしながら大叔父の自宅に行ったのですが、どんどん出てくる紙袋の山を見て思ってたのと話が違うと思いました。嘘だろと(笑)
みかん箱5箱分の紙袋の山を見て、これは一生使い切れないかもしれないと思いました。
紙袋のいい活用方法をお待ちしております。
何事もそうだけれど、沢山持ちすぎはあんまりよろしくないですね。紙袋をごみで捨てるのも結構大変ですからね。
溜め込むのが大好きな方は、ごみを捨てる労力を計算していないのでは!?と最近思ってます。
あなたは、紙袋を何枚持っていますか?