雨のおかげで気づいた春物パンプスの真実

こんにちは、ヒトモノラボの石渡知里です。

先日、冷たい雨が降る日に逗子で講座を開催しました。講座の日はパンプスを履くようにしているので、春夏秋シーズンに履くパンプスで出かけました。

玄関を出て雨の中を3歩歩いたところで左足に異変が…。いかん、もう浸水した。パンプスと言えど3歩で浸水するなんて異常である。これは見逃してはいけない何らかの異変が足元で起こっている。(大袈裟)

講座会場で準備している時にパンプスを確認。あぁ、靴底破れている。これは浸水するわ。

さて、本題はここからです。

このパンプスどうする？

靴底を修理して引き続き履くか、これを機に引退してもらい新しい靴を購入するか？自分に問いかけます。この靴を捨てることに対して抵抗があるのであれば修理する方が有力でしょう。新しい靴を欲しているのであれば新旧交代させる方が有力でしょう。

今回の私は…このパンプスを引退させて、新しい靴を買います。昨年末から密かに新しい靴欲しいな～という気持ちになっていたので「新しい靴、買いたい！」という気持ちを満たすことにします。

皆さんはどんなタイミングで靴を買い替えますか？