こんにちは。
人とモノの関係をよりよくする・ヒトモノラボの石渡知里です。
手持ちの不織布マスクの底が見えてきたので布マスク生活に切り替えています。不織布マスクから布マスクに切り替えたことで変化したことをまとめました。
メイクは頬骨から上だけ
外出時のマスク着用が当たり前になってから化粧をする範囲を変更しました。
顔全体に化粧をしてマスクをすると当たり前ですが、マスクの裏側には化粧がしっかり付いてしまいます。
不織布マスクならば捨てれば良いだけですが、布マスクだと付いた化粧を落とす作業が発生します。これが結構面倒。
面倒な作業を最大限に少なくするために化粧をする範囲を鼻周辺を除き、頬骨から上のみとしました。もちろんチークは不要です。
鼻周辺から下は乳液までとなっており食事中は顔半分ドすっぴんになりますが、誰も見ていないので問題ありません。
これで化粧の時間が半分になりました。
目元のメイクを強化
生まれた時間で何をするか?
朝ご飯をゆっくり食べるのも良いですが、いつもの工程にないマスカラを塗る作業を追加しました。
むむむっ、まつげがヒジキになりそう。よく見てみると、購入または使い始めた日付がメモしてありました。これは…いつの12月だろう?
2019年ではない、2018年でもない。となると、2017年以前の話だと思う。
さすがに捨てよう。
そして新しいマスカラを買おう(またミニサイズで)。
購入した(使い始めた)日を記入するのはよいことですが、使用頻度の低いモノは年から記入しないと意味がなさそうです。
あなたは3年以上前に開封したヒジキ睫毛になるマスカラを見つけたら捨てることができますか?