わけるくんで分けてみた

わける007.病院の案内を分けてみた

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先日、母が久し振りに軽いギックリ腰になり「祖母の病院付き添いに行けないなぁ」とつぶやいていたので、私が母の代わりに祖母の病院の付き添いに行ってきました。

私は近所のかかりつけ医院に行くことが多く、総合病院に行くことがめっきり減っていたので総合病院にある案内線に感動してしまいました。

これも立派なラベルだなぁと。

老若男女色々な価値観を持っている人が入り乱れる病院での案内は色で行うんですね。こんな当たり前のことをすっかり忘れていました。

今回は案内線を見てやけに感動したので、わけるくんを使って見たそのまんまを表現してみました。

※「わけるとわかるわけるくん」は関美恵子先生により考案されたハウスキーピング協会のオフィシャル商品です。

文字で表現すると日本語が分からない人には伝わらない。

色で表現すれば、目が見える人なら大概伝わる。不特定多数の人に的確に伝える技術は身近なところにあるんですよね。

皆さんが「分かりやすいな~」と感じるラベルはどんなものですか?

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